商品の詳細
苺をそのまま味わう以上に苺の魅力が伝わる、エレガントな雰囲気を纏った「苺のカレ・オ・ショコラ」。
数あるブランドから厳選した苺は、奈良県天理市の中井農園が手掛ける「古都華(ことか)」です。風土を活かした自然な土壌栽培で生産される珠玉の1粒は、豊かな甘味と優しい酸味が特徴。
「どこかエキゾチックで、バラを思わせる香りが印象的」と語る薬師神 陸シェフが、長年使い続けてきたご縁もあり、最高峰の苺をカレ・オ・ショコラの素材とすることが叶いました。
「古都華」特有の香りとリンクするよう選んだのは、埼玉県深谷市にあるROSE LABOが栽培するルージュロワイヤルという品種のバラ。香りを煎じたローズシロップで、苺のコンポートを作ります。ベースとなるガナッシュは、ルビーチョコレートを使うことで自然由来の淡いルビー色に。発酵バターや発酵サワークリームによる心地よい酸味で、上品な甘さに仕立てました。ピスタチオを贅沢に使ったビスキュイの土台が、苺に寄り添います。
そんな語りたくなる素材とレシピによって完成したスイーツは、こだわりのある人にこそ贈りたい、記憶に残るギフト。一瞬にして、その場が華やぐようなボックスでお届けします。
GIFT BOX
【同梱物】オリジナル化粧箱(GIFT BOX)、ブランドカード、説明書、手提げ袋
ECO BOX
【同梱物】化粧箱(ECO BOX)、ブランドカード、説明書
カテゴリー | スイーツ・果物 |
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消費期限 | 発送日から賞味期限15日以上の商品をお届け |
原材料 | チョコレート、苺、クリーム、砂糖、食塩不使用バター、ココアバター、サワークリーム、加糖凍結卵黄、ナパージュ、ピスタチオパウダー、加工卵白、脱脂粉乳、レモンジュース(濃縮還元)、小麦粉、食用バラ、フレーズパウダー/甘味料(加工澱粉)、香料、糊料(増粘多糖類、加工澱粉)、着色料(金箔)、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) |
内容量 | 1個(約200g) 2名~4名様向け |
保存方法 | 要冷凍(-18℃以下)、冷蔵解凍後はお早めにお召し上がりください。 |
アレルギー情報 | 小麦、乳、卵 |
1つあたりのおおよそのサイズ | 【商品サイズ】約65㎜×65㎜×65㎜(横×縦×高さ) |
ギフト対応の詳細 | GIFT BOXの商品をご購入の場合、商品1個につき1枚の手提げ袋をお付けしております。 |
その他 | ※離島・一部地域への配送は承りかねます。 ※個別アレルギーへの対応は致しかねます。 ※交通状況、天候状況などによりお届けが遅れる場合がございます。 ※当店では環境保全の一環として、お買い上げ明細書(納品書)の同梱をしておりません。 |
商品の特徴 | 冷凍、ギフト対応 |
ただし、お届けした商品に破損、汚損等あった場合や、注文品と違う商品が届いた場合はその限りではありません。
※一部配送地域(離島など)は、お届けまで日数をいただきます。また、追加で送料を頂く場合がございます。
※交通状況、天候状況などによりお届けが遅れる場合がございますのであらかじめご了承ください。
※お客様の住所ミスにより再配達の場合は送料はお客様のご負担になります。
※当店では環境保全の一環として、お買い上げ明細書(納品書)の同梱をしておりません。
BRANCHÉ CHOCOLAT (ブランシェ ショコラ)
『BRANCHÉ CHOCOLAT』は、「本質的に良いものを広めていきたい」と言う思いのもと立ち上げた高級スイーツブランドで、フランス語で“繋ぐ”を意味する「BRANCHÉ」と“チョコレート”を意味する「CHOCOLAT」から名付けました。 【BRANCHÉ CHOCOLATに込めたシェフの想い】 ひとつのスイーツとは言え、伝えられることは大きいと信じています。BRANCHÉ CHOCOLATのこだわりは、 実際に日本各地へ足を運び、改めて素材を掘り下げ、食材の生産者と向き合うこと。 創る「こだわり」と食べる「楽しみ」を大切にすることで、確かなストーリーをもつ本物に仕上がります。 一つの食材に対して50案以上のレシピを検討したり、試作と試食会を繰り返したりと試行錯誤を重ねながらも、 いつもスペシャルで誰からも愛される味を探し続けたいと思っています。 冷たい状態からショコラが溶けていくテクスチャーを楽しむのも良し、少し室温に戻して食材本来の香りを楽しむのも良いでしょう。食感のコントラストはもちろん、驚きのある美しい見た目にまで、妥協せずにスイーツと向き合いたい。 産地の方々と召し上がってくださる皆さんと一緒に、BRANCHÉ CHOCOLATを丁寧に育てていきたいですね。 【薬師神 陸シェフ プロフィール】 2014年~予約困難なレストラン『SUGALABO』の立上げシェフとして国内外を飛び回り、 日本の素晴らしい食に纏わるコンテンツをシェアするため料理を振る舞う。 2019年に独立し、日本で唯一のカリナリープロデューサーという肩書きで"食のリテラシーを磨く"をコンセプトに新しい料理人の在り方や、食体験の提案を続ける。2020年虎ノ門ヒルズに1日8席だけのハレの日限定レストラン「unis(ユニ)」をオープン。